河添 純正Kawazoe Yoshimasa

役職 : 開発部 エンジニア、技術コンサルタント

サービスをつくりたい

2013年入社

インヴェンティットは中途組がほとんどで、僕もその一人です。
前職は組込系のエンジニアとして移動体通信、例えば初期のスマートフォン等、デバイスの開発をしていました。
「モノ」の開発は、十数年ほど続けていると僕は飽きてくるというか、人が触れる「サービス」そのものの方にもともと興味があったこともあり、ユーザーはどんな気持ちでどう使うのか、そういうことを自分の仕事の中で意識するようになっていきました。
それでSaaSといわれるクラウドサービスのエンジニアリングに携わりたいと思うようになったのが転職を考えたきっかけです。

インヴェンティットはMDMサービスを自社で開発し提供している会社です。移動体通信やモバイルデバイスの開発など私の経験分野とマッチし、サービスをつくりたいという希望とも合って、入社に至りました。
入社後はまず「MobiConnect」のサーバー開発を担当。その後はクライアント側の開発経験をかわれてM2M分野の担当にシフトしました。最近ではIoTプラットフォーム開発、プリセールス的な動きや技術コンサルティングなど、案件の性質によってさまざまな役割を担当しています。
雑用みたいなこともたくさんやりますよ。めんどくさいけど仕方がないです(笑)

 

「ムチャぶりでひとは育つ」

さきほど”雑用”と言いましたが、エンジニアの僕からするとプロジェクトの収支計画書を作るというのがまさにそれで、もうイヤでイヤでたまらないわけです。
やったこともないし、会計的な知識もない。
「減価償却は3年で」「粗利50%で計算」とか言われても、全然なんのことだかよくわからなくて。初めてだからと手とり足取り指導してもらえるわけでもないのに、上司のチェックはものすごく厳しくてうるさいという(笑)。
それでもとにかくこれを作らないと始まらないので、教えてくれそうな人に聞いたり調べたりしながら、何度もやり直してやっとできあがる、それでも後から「あのコストを入れるの忘れた!」なんていう痛い目をみたり。最初はそういう感じでした。
本当にイヤイヤやるしかなかったことでしたが、それで力がついたのは確かです。今でもこういう”雑用”は全然好きではないものの、形にできるようにはなっている。
これはあのムチャぶりのおかげです。
そして受けたものはめんどくさくてもイヤでもやる、ですね。

「技術のその先を意識する」

一般的には、エンジニアの目の前には書くべきコードが山ほどあって、開発以外のいろんなことをあまり考えなくても済むものですが、だからといって「自分は書くだけ。あとは誰かがどうにかして売ってきてくれる」、そんな風にエンジニア自ら線を引いて役割を限定させてしまってはつまらないと思っています。
やっぱり誰だって売れるものを作りたいとか、売れてるプロジェクトに携わっていたいという気持ちがあると思うんですよね。だったら、どうやったらもっと売れるサービスになるか、という意識を持つことは必要でしょう。
僕は技術というものは事業を加速させるためのツールだと思っています。あくまでツールでしかない。 だからこそ技術の先にあるビジネス、その技術を使ってどんなビジネスの展開があるか、そこまでをエンジニアが意識できて初めて、本当の意味で役立つ技術力と言えるんじゃないかなと思っています。

*インヴェンティットではエンジニアの募集を行っております。ご興味をもっていただけましたら、ぜひこちらよりご応募ください。

  • 高村 佳孝Takamura Yoshitaka

    役職 : 開発部 CTO

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