𠮷川 真樹

テクニカルエンジニア

プロダクト本部

Profile

役職:プロダクト本部 開発部 テクニカルエンジニア

入社:2020年

静岡県出身。好きな食べ物はスイカ、グレープフルーツ、肉料理。お酒は「飲めそう」と言われるし酒席は好きだが、コップ3杯で関節が痛くなってしまうのであまり飲まない。よく読む本は「飛鳥時代」にまつわる書籍。年号が始まったとされる「大化の改新」がたまらなく好きで、特に黒岩重吾さんのファン。中学1年生の娘さんと大学1年生の息子さんがいる。

Interview

25歳の頃に立てた「5ヵ年計画」と「プログラマ35歳定年説」

私が新卒で入社した会社はシステム系を触らせてくれるはずだったんですけど、入社直後に経営層の意向でシステムを作るプロジェクトがなくなったんです。それからはデザインを扱う部門に飛ばされちゃって、フォトショップやCAD(キャド )を触る日々でした。その後、親戚の会社に寄せてもらって経理や事務系の仕事をしていましたが、ふとプログラマの求人票を眺めたんです。すると100円くらい高くて、やっぱりプログラムとかシステムを扱う仕事がしたいと思った。1,500円と1,600円の差でしたけど、その時の私は「大きい」と思いましたね。

25歳くらいで「この先どう生きたらいいんだろう」って考えるようになり、まずは30歳までの「5カ年計画」を立てました。仕事も大事だけど結婚もしたい、そうなるとお金を稼がないといけないので「スキル」が必要とされる仕事に就こうと思いました。そんな頃「プログラマ35歳定年説」という噂を耳にしまして、いま手に職をつけないとプログラマとしてのキャリアはないぞ! って。それでどうしたかというと、経歴をちょろまかしてプログラマの就職面接を受けたんです。入ってから何とかなるだろう、と思って受けたら受かったんです。プログラムは専門学校で少し触っていたとはいえ、実務経験はないので普通は入れなかったはずですが、面接で「何でもやれます」って押し切ったんだと思います。

もちろん入ってからが大変でした。5人の会社へのお一人様派遣で、社長が仕様を作って私が実装する役割。わからないところがあってもその場で誰にも質問できない。なので、仕事の帰りに本屋でその日にわからなかったことを2時間こもって復習。本屋には悪いと思ったけど全ては買えなかったですからね、世の中も今よりは少し寛容でしたので立ち読みしていました。それを2ヶ月くらい続けたら理解が深まって、現場のスピードに何とかついていけるようになった。大変だったろうけど、今となっては確実に身になっているので、「キツくて嫌だった」という記憶はあまりないです。もしあの時の面接で押し切らなければ、確実にこのキャリアはなかったでしょう。今思うと、笑えますけどね。プログラマになった時「PCで生きていくぞ」と自分に言いました(笑)。

ジョインの決め手は1次面接、現場エンジニアから感じた「雰囲気」

インヴェンティットを知ったのは、緑がコンセプトカラーの某転職サイトでもらったスカウトメールがきっかけです。ちょうど今年の年明けから転職を考えていて、「スカウトメールは私にも来るんだ」と思った記憶があります。並行して他の企業も受けていましたが、他では初めから副社長とか社長がでてきて、質問をしたりしても「あまり現場のことが伝わってこないな」「わからないな」と感じた記憶があります。
ですが当社は、最初の面接で開発部の現場の方と話すことができました。業務内容や働く環境について現場メンバーからとても楽しそうに話されたのが、印象的でしたね。採用面接なので、会社についてはある程度いいところしか言わないところもあると思うのですが、大変なことも飾らずに聞けたので、自然と「ここで働きたいな」というイメージがわきました。

時期は、コロナ騒動がひどくなる前の3月中旬で、スケジュールなどを慮ってくださったのか2次面接の後にすぐに社長面談が行われたのは驚きました。「こういうスピード感がこの会社の空気なのかもしれない」と思った記憶があります。ただ実際、私個人の技術的な不安はありました。というか現在進行形で、あります。面接では「何でもやります」とアピールしたものの、目下では新しい開発言語(Ruby)を習得しないといけませんし。

5月中旬にジョイン、入って3日目でリモートワーク になりました。1から10まで「手取り足取り」ではなく、「こうやって調べたらこれがわかるかも?」のような、なるべく自力で解決できるようなヒントをくださるところにチームの雰囲気のあり方を感じていて、理解しながら進むことができます。直属のマネジャーも忙しいので私だけの質問にも構っていられないはず。聞きたいことやわからないことは、こうしたら一発で事象を把握してもらえるだろうと、再現できるように20分考えることもあります。トータルの工数を減らすためには大事かなと思っています。
実際ジョインしてみて「本当はついていけないんじゃないか」「こいつ使えないな、と思われないか」ものすごく心配でしたが、Slackでの会話にもお互いに「アドバイスいただけますか」とか「○○でしたっけ?」のような情報交換や知識の共有などあったりして、正直安心しました。発言も前向きで愚痴とかもなくいい空気感だと思っています。

以前いた職場だと、何か失敗が起きるたびにそこのPMやマネジャークラスの人が「やっぱりな、だから人は信用できないんだよ」と元も子もないことを言う人がいたりして。そう言って問題が解決すればいいんですが、勝手にプログラムが書き変わるわけでもないし、起こってしまった「炎上」が自然に収まるわけでもない(笑)。そうではない、前向きな空気感の職場で働きたいとはずっと思ってきました。まだ入社して1ヶ月に満たないですが、私にとってはだいぶポジティブな環境だと感じています。

自社プロダクト「mobiconnect」は企業向けもそうですが、特に教育現場で使われるものとして携われるのがやっぱり嬉しいです。言ってみればICT化する教育のインフラのようなもので、今教育を受けている子どもたちの学びに役立つ可能性があります。個人的なことですが、「mobiconnect」の開発にしっかり携われれば、今年中1になった娘が学校や自宅で使う学習用iPadの活用法も、周りのママの中では私が一番詳しいに決まっている。それが楽しみです。

今は、初めに話したような、わからないことがあって勉強しっぱなしの状況です。来週も2回ほど、Rubyのオンライン教室に通う予定を入れていて、勉強しないと追いつかない。でも雇ってもらったからには、これまでの経験を引き出して最大限貢献したいと思っています。私は必要に応じてなんでも言語やスキルを習得してやってきました。うまく言葉にはできないんですけれど、絶えず新しいものを取り入れていたいんです。もちろん一つの言語とかスキルに突出して、ある組織(チーム)にとっての生き字引のようなキャリアもいいんでしょうけど、私の場合はスキルや経験のいろんなものをつまみ食いしながらカラフルにしたい。それが性に合っている気がします。

メンバー紹介

  • セールス

    渡部 しのぶ

    エデュケーション・ソリューション事業本部

  • カスタマーサポート

    今野 幸恵

    エデュケーション・ソリューション事業本部

  • テクニカルエンジニア

    山田 有紀

    プロダクト本部・マネージャー

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