今野 幸恵

カスタマーサポート

エデュケーション・ソリューション事業本部

Profile

役職:エデュケーション・ソリューション事業本部 カスタマーサービス部 テクニカルアドバイザー

入社:2020年8月

中高は6年間バドミントンに打ち込んだ。「社会人になってからもサークル活動として5年間続けていましたが最近は、友人の ”久しぶりにやったらアキレス腱断裂した” が怖くて今はできないですね(笑)」。最近見た映画で面白かったのは是枝監督の『万引き家族』、趣味は読書。息子さん(3歳半)と9歳になったねこ(ララ)♀と暮らしている。神奈川県出身、1988年生まれ。

Interview

「私は国語教師です。あなたの日本語は間違っています」が悔しかった

高校卒業後、1年浪人ののち、事情により大学進学を断念。1社目のコールセンター(PCの設定サポートの予約)で約12年間勤務する中で、オペレーターやテクニカルサポート、メンバー30人ほどをまとめるマネジメントを経験しました。

いわゆる”サポート窓口”ではなく、設定サポートの予約受付や遠隔でのサポート対応だったので、さほどクレームというクレームにであったことはありません。ですが、特に覚えていることが一つあります。「私は国語教師です。あなたの日本語は間違っています」と電話越しに女性が真正面から言うのです。「こんな人がいるのか!」と面食らいましたね(笑)。内容はよく覚えていないんですけど、強く印象に残っています。20代前半の頃はあらゆることに対して「なんで謝らないといけないんだ!」ってしょっちゅう思ってました。その度に上司からは「大人になりなさい」となだめられていろいろ学び…、今ならその言葉もよくわかります。

新人教育を任された22歳。「少なくともこの会社に入ってよかったな」と思ってもらいたかった

その1社目では採用から育成まで関わりました。現場には10代から60代まで、幅広くいましたね。採用では、面接の時に「人の目を見て話せるかどうか」を個人的には一つ軸として見ていました。業務で人に何かをお願いする時も、報告する時も個人的にそれは結構重要だと思っていて、私の中で大事にしています。若い子の教育を任される上では、” 少なくともこの会社に入ってよかったな “と思ってもらいたかったです。私がそうであったように、新卒として入社してきた子に対しては“1社目で教えられること”はなるべく伝えてあげようと心がけていました。

"働きながら子どもをしっかりと育てたい"という思い

1社目で働いていた時に結婚 → 出産 → 離婚を経験しました。やはりしんどい時って、いろいろ考えるもので…かいつまんでお話させてもらいます。子どもを産んで離婚をして、今後の働き方(生き方)を考えました。30歳の時に漠然とですが立てた目標は、"かっこいいママでありたい"、 "年収1000万円を稼ぎたい" ということでした。自分がどこまでできるか と、年齢は低い方が可能性があるということを考えて悩んだ挙句、10年以上勤めたコールセンターの退職を決めました。周りからはずいぶん止められましたけど、心に決めたことはまずやらないと、と思う性格でしたので。

それで、2社目では営業職として知人の紹介でイベント企画や営業をする企業に入りました。ですが、状況が変わって1ヶ月経たずに退職することに。残業が前提の会社で入社前にそれは承知だったのですが、小さかった子供の面倒を見てくれる母親が体調を崩してしまったためにやむを得ず。もちろん代表に相談をしましたが「小さい会社だから1人だけ融通はできない」と断られてしまい。もちろん突っぱねられたとかではないです。ただその時、母の手一つで育てながら働くことが急にハードルが高いものだと心の底から思いました。

派遣社員として働きつないで、前職のIT企業に入りました。前職はGoogleのプレミアパートナーとして、主にGCP(グーグル クラウド プラットフォーム)での開発をメインでやっている会社で、新規事業で "Gsuite(現:Google Workspace)に特化した情シス支援" を始めました。その立ち上げメンバーとして入社しましたが(もちろん小さい子供がいて時短勤務が前提で入社)、新規事業という特性もあり、入社後に半年で上司が2回も変わって、と。担当業務と別で営業成績が求められ、時短勤務で納得のいく働き方が難しくなってきてしまい、転職活動することにしました。

「ウイスキーの減り」がストレスのバロメーター

小さい幸せを大事にしたいな、と。1日働いて、子供を20時に寝かしつけて、それを終えたら可愛い猫(ララさん♀・9歳)を横に、ハイボールを飲む。寝るまではテレビを見ながらだらだらと。そういった日常を大切にしたいんです。ハイボールを作るのにいつも家にはウイスキーの大瓶を置いています。どれくらいのペースでなくなるのか記録をつけていますが、前職時代は1.8リットルが19日くらいで無くなってしまった(笑)。ストレスに比例して飲む量も多かった、一種のバロメーターですね。今は、1ヶ月経って半分くらいありますから、インヴェンティットに転職してからそんなことないです(笑)

子どもの送迎ができる環境

子どもの送迎がある都合上、勤務条件として定時(当社は9時半18時半が通常)から前倒して就業できる環境を探していました。勤務時間を融通してもらうことは、転職の軸として1番に見ていたポイントでしたので、1次面接から確認させてもらっていました。鈴木社長と当時の部長は前向きに捉えて、答えてくださっている反面で、もし現場の方との認識のギャップがあったら… というのは入るまで少し不安でした。ですが今のところはそれはなく、8時半〜17時半で働かせてもらっています。”ほぼ同時入社”の松村さん(私が入る2週間前にジョイン)という方がいます。松村さんも小さいお子さんがいて、子を持つ母として心強いですね。入社して約2ヶ月が経ちますけど、ほとんどテレワークですので直接話したのはまだ2〜3回ほど。業務する上でわからないことがあると私は少し粘って質問するタイプですが、松村さんはすぐストレートに聞かれる。チャット上でやりとりしますので、その内容を見ながら勉強になっています!

営業的なアプローチをサポートにも。「ユーザーが欲しい情報を先回りして出す」

ただ受け身でサポートするだけではなく、例えば 営業 のようにユーザーに対して能動的にアプローチすることもしていきたいです。そういった意味でもやりたかった業務ができる環境にであえて良かったと思っています。先輩社員の振る舞いを見ていると、”ユーザーが欲しがっている情報をこちらから出す”プロだと感じさせられます。伝えたい・知ってもらいたいだけではユーザーの満足度を上げることはできません。解決策を自ら差し出せて、かつ、ユーザーの困りそうなことを引き出せるサクセス的なサポート担当者になりたいです!

メンバー紹介

  • CTO

    高村 佳孝

    プロダクト本部・CTO

  • 取締役

    手塚 康行

    ヘルスケアIoT事業本部・取締役

  • テクニカルエンジニア

    𠮷川 真樹

    プロダクト本部

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