手塚 康行

取締役

ヘルスケアIoT事業本部

取締役

Profile

役職:取締役
ヘルスケアIoT事業本部 本部長 兼 新規事業推進担当

入社:2017年

前職よりヘルスケア開発に携わり、2017年インヴェンティットにジョイン。1974年生まれ。

Interview

前職もヘルスケアに関するシステム開発に携わっていました。具体的には、健康機器で計測したデータをクラウドにあげて、そのデータを使用したサービスの提供です。ある時、インヴェンティットで働く知人から「うちで働かないか」と声をかけられ、誘っていただいたのも何かの縁だと思い、それをきっかけに新しい環境での挑戦を決意しました。
2017年4月に入社した当初は、新規事業推進部として活動をしていましたが、2018年にヘルスケア事業を新しく立ち上げ、現在はヘルスケアIoT事業本部として、企画、開発から営業、管理までのすべてを3名で担当しています。また、兼務している新規事業推進担当では、製造業、農業といった業界向けのIoTについて、同じ3名で分野を問わず取り組んでいます。まずはヘルスケアIoT事業に力を入れて裾野を広げ、その後、事業を横に展開していく際に、新規事業推進担当部門が生きてくるというイメージです。

前職で一番思い出に残っていることとしては、2010年9月からサービスを開始した、コンシューマー向けのヘルスケアに関するシステム開発のマネジメントが、一番大きな案件だったと思います。ほぼ予定通りに推移したため、特段苦労は感じませんでしたが、事業の立ち上げの際には少し時間がかかりました。
なぜかと言うと、前に勤めていた会社はハードを扱う会社だったため、もともとシステムに詳しい人がいなかったのです。そこで、当時その会社とはまた違う会社でシステムエンジニアとして経験を積んでいた私が採用され、引き継ぐような形になりました。ですが、前任者が既に選んでいた外注業者ではうまくいかず、私が最初から業者を選定し直し、3社目でようやく前へ進むことができました。サービス開始後は顧客数が順調に増え、最終的に500万人が利用するサービスになったのは、嬉しかったですね。

「誰がお客様で、誰がお金を支払うのか」について、より深く考えるように

2013年頃に、病院向けサービスの企画から開発まですべてに携わりましたが、病院の会員数が集まらずにサービス停止に至ったのは失敗でした。患者さんに健康機器でデータを計測してもらい、病院はその情報を見れば効率的に診療を行えるという一種の診療支援サービスでしたが、「誰がお金を払うのか」についての詰めが甘かったのが失敗の要因だったと思います。
患者さんは、そういったサービスにはなかなかお金を払わないにもかかわらず、患者さんが支払うビジネスにしてしまったのです。その設定を間違えたので、お金を払う患者さんが集まらず、ビジネスとして継続ができなくなりました。それ以降は、必ず「誰がお客様で、誰がお金を支払うのか」について、より深く考えるようになりました。

新しい事業を作っていきたい

ヘルスケア事業に長く携わってきた経験と、インヴェンティットの強みである遠隔監視部門の両方を活かして、新しい事業を作っていきたいと考えています。将来的には、医療機器やIoTゲートウェイと呼ばれるものでコントロールできるような、効率的なデータ収集についても考えています。
インヴェンティットにはMDMという大きな柱となる事業が既にありますが、ヘルスケアIoT事業を2本目の柱とできるように、成長させていくのがこれからの目標です。そのためにも、具体的な事例や案件を作って知名度を上げ、より多くのお客様にヘルスケアIoT事業への取り組みについて知っていただき、さまざまな形でパートナーをつなげていけたらと考えています。まずは、営業活動に力を入れていきたいですね。

メンバー紹介

  • クリエイティブディレクター

    臼井 翔

    事業推進

  • CTO

    高村 佳孝

    プロダクト本部・CTO

  • カスタマーサポート

    今野 幸恵

    エデュケーション・ソリューション事業本部

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