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2025.09.26 導入事例

湘南鎌倉総合病院が「mobiconnect」を導入し、200台超のiPadを安全かつ効率的に運用

インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)の「mobiconnect」が、湘南鎌倉総合病院(所在地:神奈川県鎌倉市)のMDM(モバイルデバイス管理)ソリューションとして採用されました。

~医療従事者がより「命に向き合う」ために、ICTができることとは~

導入に際し、デジタルコミュニケーション室の具伊和之様、天川麻美子様に、ICT活用の背景や「mobiconnect」採用の経緯、そして今後の展望についてお話をうかがいました。

■湘南鎌倉総合病院の「mobiconnect」導入事例はこちら

https://www.mobi-connect.net/introduction/shonankamakura

<膨大な患者と限られた資源。コロナ禍で加速したICT活用とは>

湘南鎌倉総合病院は「どんな患者さんも断らない」という理念のもと、365日24時間救急医療を提供しています。地域の医療を支える中核病院として、膨大な患者数と限られた医療資源の中で、常に迅速かつ的確な判断と連携が求められてきました。

ICT活用において大きな転機となったのが、2020年のコロナ禍です。同院はいち早く対応を検討し、ICT利活用を専門に担う「デジタルコミュニケーション室」を新設。加えて病室にiPadを設置し、ナースコールの代替としてリモートでの患者確認を可能にしました。感染症病棟では、病室に様子を見に向かうだけでも防護服の着脱を繰り返す必要があります。そういった現場の大きな負担となる非効率なプロセスを見直し、院内のDX化を一層加速させたのです。

<現場の直感にフィットする「mobiconnect」による安定運用>

タブレット活用が広がる中、設定やサポート面など、より現場にフィットしたMDMを活用すべく見直しを行うことになったという湘南鎌倉総合病院。検討を重ねた結果、導入を決めたのが「mobiconnect」です。

導入にあたっては、困った際に電話や画面共有で伴走してくれる手厚いサポート体制を高く評価してくださいました。また、管理画面は直感的でわかりやすく、複雑な作業を必要としないため、200台を超えるiPadを一括で効率的に管理できる環境が整ったとお二人は語ります。

端末の紛失防止や利用制限、OSアップデート制御など、高度な管理もスムーズに行えるようになり、「mobiconnect」は業務改善と安全性を支えるインフラとして、なくてはならない存在となっています。

<医療DXは、患者に全力で向き合うためのもの>

「医療従事者の時間を、患者に全力で向き合うためだけに使える環境をつくる」。湘南鎌倉総合病院は、そのために医療DXをさらに加速させるビジョンを描いています。特にAppleが発表した「Apple Intelligence」には注目しており、セキュリティリスクを最小限に抑えながら現場にフィットする技術として期待しているとのことです。

今後もICT活用における整備はもちろん、生成AIを活用した業務効率化も視野に入れているそう。診療記録の音声入力や自動要約などが実装されれば、その分の時間を医療従事者が患者に向き合う時間に充てることができます。命により全力で向き合うため、湘南鎌倉総合病院はICT活用の促進に取り組みながら、医療DXをさらに推進していきます。

インヴェンティットは今後も、「mobiconnect」を通じて医療現場に寄り添いながら、ICT導入とDX推進をサポートしてまいります。

■湘南鎌倉総合病院の「mobiconnect」導入事例はこちら

https://www.mobi-connect.net/introduction/shonankamakura

<商標について>

・Apple、Appleのロゴ、AirPlay、Apple Music、Apple Pay、Apple TV、Apple Watch、FaceTime、iPad、iPad Pro、iPhone、iTunes、Retina、Safari、Touch ID、Mac、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac mini、Mac Studio、Mac ProおよびmacOSは、米国その他の国や地域で登録されたApple Inc.の商標です。