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2025.02.19 リリース

「mobiconnect」が支える教育DXの最前線。豊後大野市立菅尾小学校をYouTuber平岡雄太さんと『iPadと学び』が紹介!

インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)のモバイルデバイス管理(MDM)サービス「mobiconnect」を導入する豊後大野市立菅尾小学校のICT教育の取り組みが、 YouTuberの平岡雄太さんのチャンネルおよびWebメディア『iPadと学び』にて紹介されました。

インヴェンティットは、未来を担う子どもたちの学びをICTでサポートします

豊後大野市立菅尾小学校では児童へ貸与しているiPadを駆使し、ICTを活用した先進的な学びの場を作っています。平岡さんの動画では、豊後大野市に伝承される「水霊石」についての授業風景に密着しながら、生徒や教職員の皆さんのインタビューを通してこれからの教育の可能性について紐解いていきます。

平岡雄太さんYouTubeチャンネル「【全校児童70人】大分県の公立小学校のiPad活用がすごかった…!」より

そして、インヴェンティットも理事企業である一般社団法人iOSコンソーシアムが運営するメディア『iPadと学び』では、上記の動画撮影の裏側をレポート。豊後大野市教育委員会と菅尾小学校をはじめとする学校の連携を中心に、タブレットの一元管理、セキュリティ対策、アプリ配信管理など、教育現場におけるICT活用を円滑に進めるため「mobiconnect」が果たす役割についても触れてくださっています。

■記事抜粋

「豊後大野市の菅尾小学校が”防災”をテーマにした総合学習で非常に面白いことをやっている」と教えてくれたのは、iOSコンソーシアムの理事企業でもあるインヴェンティット株式会社でした。同社は教育機関向けに、iPadへのアプリの配信や機能制限、緊急時に遠隔でiPadをロックしたりデータ保護のために遠隔削除するといった機能を持つ「MDM(Mobile Device Management)」の製品を開発・提供している企業です。実は↑の動画では影に隠れて見えないのですが、この豊後大野市のiPadならぬ「GONちゃん」が、先生も児童生徒も日常的に活用できるようになった基礎をつくったのは、このMDMと、それを管理運用するICT支援員の方々の活躍でした。

(『iPadと学び』教育委員会と学校の連携が可能にしたもの〜豊後大野市取材 Behind the Scene  〜より)

インヴェンティットは、これからも未来を担う子どもたちのために、ICT教育の輪を広げ、その発展に貢献してまいります。

掲載動画・記事

■平岡雄太さんの動画はこちら

■『iPadと学び』の記事はこちら

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