NEWS

2025.01.15 mobiconnect導入事例

医療法人メディカルクラスタの「mobiconnect」導入事例を公開!

インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)の「mobiconnect」が、2023年5月に医療法人メディカルクラスタ(所在地:神奈川県川崎市、以下メディカルクラスタ)のMDM(モバイルデバイス管理)ソリューションとして採用され、業務改善に貢献しました。 導入以降の効果や今後の展望について、経営企画室の塚田亜矢様のインタビュー記事を公開しております。

「mobiconnect」のブランドサイトに、経営企画室の塚田亜矢様のインタビュー記事を公開しております。

■メディカルクラスタの「mobiconnect」導入事例はこちら

https://www.mobi-connect.net/introduction/medicalcluster2/

日々対応に追われていた問い合わせが0に。管理者に寄りそう「mobiconnect」が医療・看護業界を変革します

通常業務を圧迫していたタスクを改善

DX化を目指しつつも、コスト面や情報の浸透が課題となっており、他業種に比べてデジタルの利活用が十分に進んでいない医療業界。そんな中、多摩区を中心に医療や介護、福祉、保健サービスを提供しているメディカルクラスタは、電子カルテの管理や検査、そして連絡手段として端末を活用しています。利用者の情報を適切に管理し、地域の健康を守っているメディカルクラスタですが、当初は貸与機種もばらばらで問い合わせも多く、管理に追われていたそうです。その課題を解決したのは、「mobiconnect」のわかりやすい操作性と、インヴェンティット担当者の提案による機種の統一でした。

<具体的な活用事例>

毎日のように来ていた問い合わせが0件に

「mobiconnect」導入前は、毎日のように職員の方から端末についての問い合わせが来ていたそうです。貸与端末の種類が多数あったこともあり、さまざまな機種のマニュアルを調べながら対応していた担当部署は、だんだんと通常業務が圧迫されるように。

MDMによる業務改善を目指す中で、その直感的なインターフェースが決め手となって「mobiconnect」を導入しました。加えて、インヴェンティットの担当者は端末をiPhoneに統一することを提案。システムによる一括管理だけでなく、端末に関する情報を探す手間なども軽減しました。導入後、問い合わせはまったくなくなったそうで、塚田様は「当時の煩雑さを考えると驚くべきことです」と語ります。

今後の展望

「mobiconnect」導入によって生産性が上がり、新規事業の開発や社内のさらなるDX化にも取り組めるようになったとのこと。システムを導入したことで職員の中でも利用者の個人情報を扱っているという意識がより高まったそうで、セキュリティにも配慮した意見や提案の連絡が来るようになったと言います。メディカルクラスタは、医療・介護業界を変革するため歩みを進めています。

インヴェンティットは、これからもメディカルクラスタのデバイス管理におけるセキュリティ強化やDX推進を支援するため、最適なソリューションとサポートを提供してまいります。

■メディカルクラスタの「mobiconnect」導入事例はこちら

https://www.mobi-connect.net/introduction/medicalcluster2/


商標について

  • Apple、Appleのロゴ、AirPlay、Apple Music、Apple Pay、Apple TV、Apple Watch、FaceTime、iPad、iPad Pro、iPhone、iTunes、Retina、Safari、Touch ID、Mac、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac mini、Mac Studio、Mac ProおよびmacOSは、米国その他の国や地域で登録されたApple Inc.の商標です。
  • Gmail、Google Play、Google Drive、Google-Authenticator、Googleマップ、Googleドライブ、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライド、Android、AndroidロゴはGoogle LLCの商標です。