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武蔵野赤十字病院の「mobiconnect」導入事例を公開!
「mobiconnect」のブランドサイトに、武蔵野赤十字病院、情報処理安全確保支援士で医療情報技師の尾喜拓也様のインタビュー記事を公開いたしました。
■武蔵野赤十字病院の「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/musashino_red_cross_hospital/
モバイルデバイスは医療現場の業務効率化につながる。台数増加に伴い、端末管理を「mobiconnect」に任せることに
<導入の背景>
端末の台数が少ないのでデバイス管理はスタッフの自己管理で間に合っていましたが、時代の流れを受けて追加が確実視されることに。さらに新病棟の完成に向けて大量のスマートフォン導入が予定される中、MDMの導入を積極的に考えるようになりました。
2022年度時点では、医師や看護師、医療技術職など1550人以上の職員が在籍しています。また、およそ600床の新病棟も建設中で完成時には新たに190台のスマートフォンを調達予定です。そのため今後もモバイルデバイスの増加が見込まれています。
<現場での評価>
医療業界で医師や看護師の人手不足が課題に挙がる中、デバイスの拡充は現スタッフの業務効率化につながると考えている。その中で端末管理に充てられるリソースが限られ、自ら考えて手を動かさなければいけない病院や企業に「mobiconnect」をおすすめしたい。
予算が限られ、担当者が自ら手を動かしデバイス管理を行う組織にぴったりです。おそらく他の病院も同じような状況であり、中小企業にも当てはまるかもしれません。
<今後の展望>
サイバー攻撃などを防ぐ目的で「医療情報システム安全管理に関するガイドライン」が設けられています。モバイルデバイスには台帳管理が推奨されていますがMDMなら容易に対応できます。仮に見知らぬタブレットやスマートフォンが紛れ込んでいても見分けられるなど、これから「mobiconnect」が果たす役割はより大きくなることでしょう。
インヴェンティットは、これからも武蔵野赤十字病院のデバイス管理における医療スタッフの業務負担を軽減し、最適なソリューションとサポートを提供してまいります。
■武蔵野赤十字病院の「mobiconnect」導入事例はこちら
https://www.mobi-connect.net/introduction/musashino_red_cross_hospital/
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